【導入】Luxliner導入への必要環境

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レンタルサーバー

レンタルサーバーをご契約済みでない場合は、ウェブサイトを運用するためのレンタルサーバーをご契約して頂く必要があります。また、すでにご契約済みの場合であっても、レンタルサーバーのスペック・環境によっては新規にご契約して頂く必要がある場合もございます。

Luxlinerを導入して頂くお客様に推奨しているレンタルサーバーは、XServerです。契約プランは、ほとんどのケースで最も安い「スタンダードプラン」で十分です。

レンタルサーバーの各種設定は初期費用に含まれていますが、サーバースペック等の問題でレンタルサーバーの移転が必要な場合は、初期費用とは別に料金が発生いたします。

WordPress(ワードプレス)

LuxlinerWordPressのプラグイン(拡張機能のこと)として開発されているため、ベースとなるWordPressのインストールが必ず必要になります。

WordPressのインストール・設定作業は初期費用に含まれています。

既存のWordPressで作成されたホームページ等にLuxlinerを導入して会員サイト機能を組み込む場合は、現在ご使用のテーマに合わせたデザイン調整が必要になるため、別途料金が発生致します。

SWELLの購入

Luxlinerでは、国内の人気WordPressテーマであるSWELLに対応しております。SWELLはサイト保有者が購入する必要がありますので、先立って購入をお願い致します。

なお、SWELLは永年ライセンスであり、複数サイトへの適用が可能なため、ライセンスを1つ購入しておけば、色々な目的のサイトで利用できます。

また、モダンかつシンプルなデザインであるため、目的に合わせたサイトデザインが可能な使い勝手の良いテーマです。

SWELL公式サイト

ドメイン

会員サイトを運用するためのサイトドメインが必ず必要になります。ドメインとは、mycompany.comのようなウェブサイトの住所にあたるものです。

ドメインを取得していない場合は、新しくドメインを取得して頂く必要がございます。

すでにサイト運用しているドメインの場合は、以下の状況によって別途料金が発生することがあります。

既存のサイトにLuxlinerを組み込む
  • 現在運用中のサイトがWordPressを使用していない場合、大幅なデザイン調整が必要になります。(簡単に言うと、ホームページを作り直すイメージです)
  • 運用中のサイトがWordPressを使用している場合でも、お使いのテーマに合わせたデザイン調整が必要になります。

既存のサイトにLuxlinerを組み込む場合は、既存のコンテンツ(テキストや画像など)をどうするかの決定やデザイン調整などの作業が発生するため、Luxlinerの導入完了までに時間がかかります

Stripeアカウントの開設(カード決済に必須)

Luxlinerでクレジットカード決済を行う場合は、Stripe(ストライプ)という決済サービスのアカウントを開設する必要があります。

Stripeが日本国内で正式にサービスが開始されたのは2017年の夏ですが、世界中でサービスを展開しており、新世代の決済サービスとして現在最も利用されている企業の1つです。

Luxlinerでは、月額決済への対応(サブスクリプション)、安全性、外部連携機能の充実度、導入の容易さなどの観点から、カード決済処理においてStripeと連携することを選択しています。
また、Stripeに特化して連携することで、購入・納品・ライセンスの一時停止/復帰などの様々な自動化を実現しているため、他のクレジットカード決済には対応しておりません。

Stripeのアカウント開設は非常に簡単です。

Stripeのアカウント開設
  • 開設に初期費用は一切かかりません。
  • 月額の固定費用もかかりません。
  • ほとんどの場合、開設の申し込みから最速1日で本番環境が使えるようになります。
  • 開設にあたって法人書類等の提出は必要ありません。(法人の場合、法人番号の入力が必要です)
  • 各決済に対して3.6%の手数料がかかります。
  • 返金手数料は無料です。

実際にカード決済による売上がない限り、費用が一切かからないのがStripeの特徴です(有償オプションは存在します)。詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://stripe.com/jp/pricing

SendGridのアカウント開設(必須ではないが強く推奨)

SendGridとは、SendGrid社が提供している主にシステムメール(トランザクションメールとも言われます)を大量送信するためのメール送信サービスです。

Luxlinerでは、外部連携機能として「SendGrid連携」機能が組み込まれています。

通常、レンタルサーバーでは一定時間内に送信できるメールの数には制限が設けられています。また、一度に大量のメールを送信した場合、メールスパム業者としてブラックリストに登録されてしまう可能性があります。

SendGridのようなメール送信サービスでは、スパム判定されないようにするためのノウハウがシステム化されているため、WordPress標準のメール送信機能を使用してレンタルサーバーからメールを送信するよりも安全にメールを送信することが可能です。

また、現在メール送信において迷惑メールとして判定されないための施策として、SPF、DKIM、DMARCの設定が挙げられますが、SendGridはかなり前からその全てに対応しています。

SendGridのアカウント開設に関する注意事項は以下になります。

SendGridのアカウント開設
  • 開設に初期費用は一切かかりません。
  • 以前の無料プランでは月間12,000通までメールを送信することができましたが、2024年に1日あたり100通までに制限されるようになりました。このため、会員サイト開設初期の段階では無料で運用することが可能ですが、会員数が増えてきたら有料プランに切り替える必要があります。(料金プラン
  • アカウント開設にあたって法人書類は必要ありませんが、審査があります。既存のホームページ等に特商法の表記プライバシーポリシーが明記されていることが最低限必要とお考え下さい。開設までに3日〜1週間程度かかることを想定して下さい。また審査において、ドメインを保有していることを証明するものが必要になることがあります。
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