【決済】クレジットカードの月額決済が失敗した場合の処理

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決済の失敗

月額契約をクレジットカードで決済している場合、毎月カードでの決済処理がStripe上で発生します。

月額決済が発生するのは、契約開始日を起点として毎月同日となります。例えば、1月10日が契約開始日の場合、次の決済は2月10日、その次は3月10日という具合に決済されます。

この決済日(更新日)に何らかの理由(有効期限が切れた、紛失届が出ているなど)によりカードでの決済が失敗した場合、Luxlinerは以下のように処理をします。

契約の停止

 Stripeからカード決済の失敗がLuxlinerに通知されると、対象契約の契約ステータス決済未確認に変更し、一時的に契約を停止します。

停止された契約の商品は閲覧ができなくなります。ただし、以下のように閲覧できなくなるコンテンツは商品タイプにより異なります。

契約の停止により閲覧できなくなるコンテンツ
  • 月額読み放題方式の商品の場合、全てのコンテンツが見れなくなります。
  • 月額アンロック方式、月額マガジン方式、月額スクール方式の商品の場合、当月分(未払いとなった月)のコンテンツが見れなくなります。

通知

契約の停止と同時に、管理者契約者(顧客)に決済ができなかった旨の通知が送信されます。 

管理者向けの通知

以下のような文面の通知メールが届きます。契約情報のリンクをクリックすることで、顧客の契約画面を見ることができます。

以下の契約が停止されました。

■ 顧客データ
[顧客名] 木村剛
[Mail] testkimura@testmail.com


■ 契約データ
[対象契約] マンスリーマガジン
[支払い方法] クレジットカード
[契約情報] (契約画面へのリンク)

Chatwork連携を有効にしている場合はChatworkに同様の内容が通知されます。

契約者(顧客)向けの通知

契約者には以下のような文面のメールが送信されます。文面には次回の決済試行日が記載されます。

決済の再試行(リトライ)

失敗したカード決済は、Stripe側で一定期間ごとにクレジットカード決済が再度試みられます。リトライの間隔はStripe上で設定します。

Stripeにログインし、以下の画面で設定が可能です。(画面右上の歯車アイコン → 設定 → Billing → サブスクリプションとメールアドレス → 失敗した支払いの管理)

上図の設定の場合、以下のように処理されます。

  • 最初の決済失敗から3日後に決済をリトライ
  • それが失敗した場合、さらに5日後に決済をリトライ
  • それが失敗した場合、さらに7日後に決済をリトライ
  • それでも決済できない場合はサブスクリプションをキャンセル

決済のリトライにより決済が確認されれば、契約が元の状態に回復し、契約者(顧客)はコンテンツを再び閲覧できるようになります。(Luxliner側で自動的に処理し、管理者と顧客にも通知が送信されます)

顧客(会員)がログイン後の登録内容変更ページで登録クレジットカードを変更した場合、未払い金がある場合はその場で決済をリトライします。この即時リトライが失敗しても上記の設定のリトライ数にはカウントされず、設定通りのスケジュールでリトライが実施されます。

即時リトライにより決済が確認された場合は、契約はすぐに元の状態に回復されます。

最終的(上図の設定の場合、決済失敗から15日後)にサブスクリプションがキャンセルされた場合、LuxlinerにStripeから通知が届き、契約が強制的に解約されます。(対象月の支払いは回収不能として扱われます)

なお、決済のリトライが失敗する度に、契約者(顧客)には次回の再試行日を記載した通知メールが届きます。

リトライの間隔を変更したい場合は、上図の画面で設定して下さい。ただし、すでに決済をリトライ中の契約がある場合は通知した決済再試行日と異なる日にリトライが実施される可能性がありますので、ご注意ください。可能な限り運用開始後の設定はお控え下さい。

リトライ期間の合計25日以内となるようにして下さい。(上図の設定の場合、15日間となります)

支払いの再試行がすべて失敗した場合の選択肢は、必ずサブスクリプションをキャンセルにしておいて下さい。それ以外を選択した場合、Luxlinerによる自動的な強制解約は実施されません。

顧客による解約

契約ステータスが決済未確認となり停止された場合、顧客はログイン後の購入内容確認画面で自ら解約処理を実施することが可能です。

これは、パッケージの設定顧客による解約を許可しないをチェックしていても解約できるようになっています。(支払いを諦める、クレジットカードそのものが解約されているなどの理由を考慮しての仕様です)

決済未確認ステータスの契約が顧客によって解約処理された場合、解約予約ではなく、即時解約となります。

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