3.0.0 ― メジャーバージョンアップ

目次

更新情報

項目名
リリース日2024/10/29
対応PHPバージョン8.1
対応WordPressバージョン6.6.x
対応Stripeのバージョン2024-09-30.acacia
対応SWELLバージョン2.12
対応Genesis Frameworkバージョン3.5.0

PHPのバージョンやWordPressのバージョンは上記を遵守してください。WordPressの更新設定を変更してしまうとWordPress本体が自動的に最新版にアップデートされてしまい、Luxlinerの動作に不具合が発生することがあります。
また、SWELLやGenesis Frameworkなどのテーマのバージョンアップは、デザインが崩れる原因となる場合があります。

SWELLへの対応

バージョン3.0.0より、国産の人気テーマであるSWELLに対応いたしました。別途SWELLを購入して頂く必要がありますが、以下のように多くのメリットがあることから導入を強く推奨いたします。

SWELLを導入するメリット
  • 国産テーマということもあり日本語との親和性が高く、文字の大きさなどのデザイン調整がほとんど不要。
  • デザインブロックが豊富に用意されていることから、コンテンツ制作の負担が大幅に軽減される。(当サイトもSWELLを使うことで短期間で大量のヘルプページを作成することができました)
  • ライディングページの作成機能があり、よほど凝ったデザインを必要としなければ、デザイナーの手を借りることなくLPを作成可能。
  • 現状、SWELLの料金は買い切りモデルであるため、バージョンアップに継続してコストがかからない。
  • SWELLの場合、1つのライセンス購入で複数の自社サイトでの利用が可能。(会員サイト、ホームページ、ブログサイトなど複数のサイトで使える)

SWELL導入例

SWELLを適用した会員サイトの例です。(現在ご覧頂いている当サポートサイトもLuxliner+SWELLの組み合わせで構築されています)

LuxlinerのSWELLへの最適化により、申し込みページのデザインが刷新されています。詳しくはこちらをご覧ください。(SWELLを導入しない場合は、従来通りのデザインです)

SWELL導入について

SWELLの導入にあたっては、専用にSWELL導入マニュアルをご用意いたしました。導入の代行も承っておりますが、別途費用が発生いたします。導入代行についても導入マニュアルで触れておりますのでそちらをご覧ください。

ブロックエディタへの対応

近年、WordPressでは記事の編集にブロックエディタを使うことが主流となっています。ブロックエディタとは、いわゆるWYSIWYG(What you see is What you get)方式の編集画面で、編集画面の表示がほぼそのままユーザー画面にも出力されます。普段使うことが多い、WordやPages(MacOS専用)に近い編集方法となります。

Luxlinerでもブロックエディタに対応するため、従来のクラシックエディタに設置してきたファイルダウンロードボタンと音声プレイヤーボタンの代わりになるファイルダウンロードボタンブロック音声プレイヤーブロックを用意しました。(従来のUIも利用可能なままです)

ブロックエディタを使ったコンテンツ編集については、コンテンツの作成・編集(ブロックエディタ編)をご覧ください。

また、申し込みページもブロックエディタに対応しましたので、申込みフォーム前後に表示するコンテンツの編集が簡単になっています。申し込みページの編集画面でブロックエディタを使うには設定の変更が必要です。

ブロックエディタを積極的に利用する場合は、SWELLの導入を検討してください。コンテンツ作成に便利なブロックが豊富に用意されています。

ヘルプサイトの変更

Luxlinerの各管理画面にある約80箇所のヘルプのリンク先を、新しく構築したサポートサイト(当サイト)のリンクに変更しました。

再構築に当たり、古くなっている内容がないかを全てチェックし、最新の状態にアップデートしています。また、新たに多くのヘルプを追加しています。

既存のヘルプサイトは一定期間の後、閉鎖されます。

その他の細かい変更内容

機能追加・改善

  • Luxlinerコンテンツ、固定ページ、投稿などで使えるアーカイブ機能を追加しました。(コンテンツ設定画面で有効化する必要があります)
  • 商品リストショートコードバナーを非表示にするオプションを追加しました。(全てのバナーもしくは無料商品のバナーのみを非表示)
  • コンテンツ内(固定ページなどにも可能)にご自身が管理するGoogleカレンダーを表示する機能をLuxlinerに実装いたしました。詳しくはカレンダーショートコードをご覧ください。
  • WordPress標準のサイト内検索を拡張した検索バーショートコードを追加しました。
  • サイト内検索にLuxlinerのコンテンツを含めるかどうかの設定項目をコンテンツ設定に追加し、閲覧権限を考慮したサイト内検索を実装しました。サイト内検索をしたい場合は、サイト内検索の設置方法をご覧ください。
  • 申し込み履歴画面において、カスタムフォームのデータ表示に対応しました。
  • 順番管理において、コンテンツの表示順のリセットボタンを追加しました。
  • 商品設定カスタム商品目次ページ設定を追加し、目次ページ生成用の固定ページを指定できるようになりました。
  • 商品目次ページの各コンテンツへのリンクのクリック領域を拡張し、クリックのしやすさを改善しました。
  • 申し込みページの編集画面でブロックエディタを使うかどうかを指定できるようにするため、申し込みページの設定画面ブロックエディタの有効化の設定項目を追加しました。
  • 顧客管理画面において、顧客(会員)の契約一覧にStripecharge_idsubscription_idが常時表示されるようになりました。(Stripeダッシュボードでの該当する支払いの検索に利用できます)
  • 商品の編集画面にコンテンツのデフォルトの表示順を指定する設定を追加しました。
  • Luxlinerの自動コンテンツメニューウィジェットおよびコンテンツメニューウィジェットに、表示コンテンツが所属する商品のみ表示オプションが追加されました。有効にすると、閲覧中(表示中)のコンテンツが所属する商品のメニューだけが表示されるようになります。
  • コンテンツ一覧画面の商品フィルタのドロップダウンリストに、コンテンツが空の商品も含まれるように改善しました。
  • 管理者としてログイン中にLuxlinerのコンテンツを表示している場合は、画面上部のAdmin Barに「コンテンツを編集」リンクが表示されるようになりました。
  • 各種CSVファイルダウンロード処理時に、ファイルの先頭にUTF-8のBOMを追加するようにしました。これにより、CSVファイルを文字化けすることなくExcelで編集できるようになります。

修正

  • 申し込み履歴をCSVもしくはExcelで出力する際、WordPressをデバッグモードで動作させていると、決済方法が無料の場合にwarningが発生する問題を修正しました。
  • レアケース(契約開始日が未来で、かつ初期費用がクレジットカードで決済済みの月額契約)において、管理画面で契約をキャンセルできない問題を修正しました。
  • Chatwork連携で、先にAPIトークンを保存する前に、有効を選択して保存しようとするとエラーになる問題を修正しました。
  • まだ公開されていない申込ページを削除する際、月額のオプション契約があるとエラーが発生する問題を修正しました。
  • 各設定画面の誤字・脱字を修正しました。

アップデートによる影響

バージョン3.0.0へのアップデートにより、以下の箇所で動作やデザインに影響が出る可能性があります。

商品目次ページ

商品目次ページの生成方法が(プログラム的に)変更されたことにより、まれに商品目次ページが表示されない場合があります。この場合は、商品設定内のカスタム商品目次ページで固定ページを指定して商品目次ページを表示するようにして下さい。
確実な動作を期すために、上記の設定を実施することを推奨いたします。

顧客(会員)ページ

顧客(会員)が閲覧するページ全般において、デザインが崩れる可能性があります。(特に何らかのカスタマイズをしている場合)

特に以下の箇所を確認し、必要であればカスタマイズしたCSS(管理画面の外観 → カスタマイズ → 追加CSS)の記述を追加・修正して下さい。

デザインチェック箇所
  • 全体の背景色(body)
  • メインメニュー
  • サイドメニュー(商品の一覧やコンテンツのリスト)
  • マイページ(ページタイトル、商品リスト、商品カード)
  • 商品目次ページ(コンテンツリスト)
  • コンテンツページ(ページタイトル、見出しH2・H3、質問の送信)
  • ボタン(ダウンロードボタン、音声プレイヤー、質問の送信ボタンなど)
  • フッター

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