更新情報
| 項目名 | 値 |
|---|---|
| リリース日 | 2025/11/16 |
| 対応PHPバージョン | 8.2 |
| 対応WordPressバージョン | 6.7.x 〜 6.8.x |
| 対応Stripeのバージョン | 2025-02-24.acacia(変更なし) |
| 対応SWELLバージョン | 2.15.0 |
| 対応Genesis Frameworkバージョン | 3.6.1 |
Luxlinerアドオンへの対応
今回のバージョンアップでは、Luxliner本体への変更よりも、2つのLuxlinerのアドオンプラグインの追加とそれと連携するための本体側の対応がメインとなっております。
Luxliner拡張認証
Luxlinerのログイン認証のセキュリティを強化するためのアドオンプラグインとしてLL拡張認証を開発しました。本プラグインを導入することで、特に管理者のログインセキュリティが強固になります。
以下のような連続したログインの失敗を検知して一時的にログインを制限(ロック)する機能です。
- 特定のユーザーIDに対する連続したログイン失敗
- 特定のIPアドレスからの連続したログイン失敗
特定のロール(管理者など)へのログインを設定したIPアドレスからのみに限定する機能です。一般的には、管理者アカウントへのログインを固定IPサービスを契約しているオフィスなどからに制限する場合に多く用いられます。
管理者のログインをPasskey(パスキー)で行うための機能です。Passkeyはパスワード認証よりも安全な認証方法として近年普及が促進されてきており、GoogleやMicrosoftもPasskeyの利用を強く推奨しています。
LL拡張認証に関する詳細はこちらのヘルプをご覧ください。
Luxlinerサイトマップ
Luxlinerのコンテンツに対応したサイトマップを公開できるようLLサイトマップを開発しました。本プラグインを導入することで、WordPress標準の固定ページや投稿だけでなく、Luxlinerで作成したコンテンツ、その他テーマやプラグインで提供されるカスタム投稿タイプのサイトマップ出力を柔軟に設定できます。
柔軟な設定で、以下のようなほとんど全てのページタイプで思い通りのサイトマップが出力できます。
- 固定ページ(WordPress標準)
- 投稿(WordPress標準)
- コンテンツ(Luxliner提供)
- 申込ページ(Luxliner提供)
- カスタム投稿タイプ(各種テーマやプラグイン提供。SWELLのLPも含まれます)
生成AIクローラーや、LLM(大規模言語モデル)によるウェブサーチに対応するための、一言で言えばAI向けサイトマップを出力します。LLMSはまだ業界で標準化されたものではありませんが、一部のAIサーチによって読み込みが行われていると言われています。
LLサイトマップに関する詳細はこちらのヘルプをご覧ください。
その他の細かい変更内容
- LL拡張認証(アドオンプラグイン)との連携に対応しました。
- LLサイトマップ(アドオンプラグイン)との連携に対応しました。
- UserSwitchingプラグイン(サードパーティプラグイン)との連携を実装しました。顧客(会員)一覧画面で、特定の顧客(会員)へのアカウント切り替え用リンクが表示されるようになります。
- 顧客用の購入内容確認ページおよび登録内容変更ページを表示した際に、ブラウザコンソールにエラーが表示される問題を修正しました。(実害はありません)
- データベースの簡易バックアップおよび簡易リストア機能において、データベースににパスワードが設定されていない場合に正常に動作しない問題を修正しました。
- その他細かい文言修正
