Luxlinerコンテンツ対応のサイトマップ
LL(Luxliner)サイトマップは、Luxliner専用のアドオンプラグインです。LLサイトマップを導入することで、Luxlinerのコンテンツに対応したサイトマップを公開することが可能です。
普通のプラグインでは有料コンテンツのURLも公開されてしまう
一般的なサイトマッププラグインでは、カスタム投稿タイプ(Custom Post Types)ごとにサイトマップに掲載するかどうか選べる機能を搭載していることがあります。
Luxlinerで作成するコンテンツは、WordPressのカスタム投稿タイプの機能を利用しているため、サイトマップの掲載対象にしてしまうと、有料コンテンツのURLも公開されてしまいます。(サイトマップに掲載したからといって中身まで掲載されるわけではありません)
LLサイトマップでは完全無料のコンテンツのURLだけを公開
LLサイトマップはこの問題を解決し、完全無料のコンテンツだけがサイトマップに公開されるようになります。
正確にはアクセス許可設定がすべての人に設定されている商品のコンテンツが対象です。アクセス許可設定についてはこちらのヘルプをご覧ください。
AI対応(LLMSファイルの出力)
LLMSとは
生成AIクローラーや、LLM(大規模言語モデル)によるウェブサーチの普及に伴い、ウェブサイト運営者向けに提案されている新しいテキストファイル形式です。
robots.txt や sitemap.xml(いわゆるサイトマップ)が従来の検索エンジン向けのサイト概要を伝えるためのファイルであったのに対し、LLMSはLLMが読みやすい形でサイトの内容を伝えるものです。
LLMSには2つのファイルがあります。
- llms.txt: サイトの要約(従来のサイトマップに近い)
- llms-full.txt: サイト内コンテンツの要約(サイト内のテキストを抽出して出力)
llms-full.txt の場合、サイト内のテキストをすべて含めることも珍しくありません。このため、非常に長くなります。
LLMSの有効性について
LLMSはまだ明確な記述仕様が決められているわけではなく、業界標準として認められているわけではないため、その有効性については未知数と言えます。
全てのLLM(大規模言語モデル)がLLMSを読み込んでいるわけではないと思われますので、LLMSの出力をするかどうかはサイト運営者の判断となります。
とはいえ、今後は何かを調べる際にキーワード検索からAIに聞くことが当たり前になっていくと思われますので、LLMに入力データとして参照されるサイトであることは大きな意味を持つと思われます。
キーワード検索が完全に無くなるかはまだわかりませんが、どちらにも対応できるようにLLサイトマップは作成されました。
LLサイトマップは、Luxlinerで作成したコンテンツの内容・存在を外部に広く知らせたい場合に使うプラグインであるため、以下のような会員サイトを運用している場合に導入をお勧めします。
- 完全無料コンテンツを公開している
- サイト内にオウンドメディアを公開している(完全無料コンテンツなので上と実質同じ)
- ホームページ兼会員サイトとして運用している(AI対応したい場合)
設定画面
LLサイトマップの設定画面は、WordPress管理画面の「設定」→「LL Sitemap」からアクセスできます。

プラグインのインストールについて
LLサイトマップはLuxliner本体に依存しているため、LuxlinerがインストールされていないWordPressサイトにインストールすることはできません。
