ダッシュボード画面
Luxlinerのダッシュボードの、不達メール・迷惑メール報告ボックスでは、送信に何らかの問題があったメールアドレスを確認できます。(過去30日間分)
この機能は、SendGridとの連携によって実現されているため、メール設定でSendGridが有効になっている場合のみ表示されます。

メールアドレス
イベント発生の原因となったメールアドレスです。
顧客名
メールアドレスを元にLuxliner上の顧客(会員)を逆引きして、顧客(会員)が見つかった場合は顧客情報へのリンクになります。メールアドレスが変更されているなどして見つからない場合は、不明となります。
発生日
SendGrid上でイベントが発生した日時です。
発生理由
SendGridによってバウンスコードが通知されている場合は、その一般的な理由を表示します。
メールが届かない理由
メールが不達となる理由は様々な要因があり、必ずしも「これが原因」と確定できないこともあります。
ただし、初めての申し込みや会員登録の時点でメールが届かない場合、最も多い原因はメールアドレスのタイプミスです。
Block(ブロック)やBounce(バウンス)で表示している不達となった理由は、SendGridから知らされるバウンスコードというものをもとに、そのコードの一般的な理由を表示しています。
バウンスコードには業界標準の仕様がありますが、全てのメールサーバーがこれに従っているとは限らないため、送信先のメールサーバーの設定によって不達理由が異なることもあります。
このため、表示される理由は参考にはなりますが、不達原因として確定できるものではないことだけは心に留めておいてください。
以下では、各項目についての一般的に考えられる説明を記述します。
Block(ブロック)
メールアドレスに問題はないものの、メールが受信側メールサーバーに拒否されたときに発生します。ただし、メールサーバーによってはメールアドレスの間違いによりブロックされることもあります。
主に考えられる原因としては、
- メールボックスが一杯
- サーバが一時的にダウンしている
- メッセージのサイズが大きすぎる(添付ファイルのサイズが制限を超えているなど)
ブロックが発生した場合、SendGridはその後72時間メールの再送を試みます。
Bounce(バウンス)
こちらもBlock(ブロック)と同じく、送信したメールが受信側メールサーバに拒否されたときに発生しますが、原因がより深刻であるためSendGridが再送を試みることはありません。
主に考えられる原因としては、
- メールアドレスのスペルミス
- サーバー上に存在しないメールアドレス
など、メールアドレスのドメイン(@より後ろの部分)は正しいものの、@より前のアドレスが間違っていることが考えられます。
無効なメールアドレス
メールアドレスの文字列が、メールアドレスの標準の規則から外れていたり、受信側のメールサーバー上に存在しないメールアドレスの場合に発生します。
主に考えられる原因としては、
- メールアドレスに「@」が含まれていない
- メールアドレスに全角文字を使っている
- メールアドレスに、「.cojp」のような不正なドメインが含まれている(本来は、「.co.jp」)
- 許されていない特殊記号が含まれている
絶対に届かないメールアドレスなので、SendGridによる自動再送はありません。
迷惑メール報告
メールの受信者が送信されたメールを迷惑メールとして報告し、そのことを受信者側のメールプロバイダがSendGridにフィードバックしたときに発生します。
メールそのものは届いています。
管理者へのメール通知について
ダッシュボードでの確認以外に、LuxlinerはSendGridと連携して、SendGrid上で上記のようなイベントが検知されるとLuxlinerに通知するようになっています。この通知を受け取ると、管理者に対してメールで検知したイベントを知らせます。
この通知はほぼリアルタイムで行われるため、メール送信に何か問題が発生するとすぐに管理者に通知されます。
不達メール・迷惑メールイベントが発生したら
メールが不達になる原因のほとんどは、メールアドレスのタイプミスかメールボックスの容量が一杯になっているためです。
これらは放置していて問題が解決することはまずありませんので、何らかのアクションを取ることをお勧めします。(顧客に連絡をするなど)
